ヤーズフレックス配合錠(28錠)

¥13,200 税込

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説明

ヤーズフレックス

効能ヤーズフレックスとは、ノルエチステロン(黄体ホルモン)およびエチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)を含む低用量ピルです。
低用量ピルは黄体ホルモンの種類により第一世代、第二世代、第三世代という分類があり、このお薬は第四世代のお薬になります。また卵胞ホルモンは第一世代、第二世代、第三世代、第四世代すべて共通してエチニルエストラジオール(EE)という薬が使われています。
ヤーズフレックスは1相性ピルと呼ばれ、ホルモンが含まれている28錠の成分が全て同量になります。ホルモンの変動がないため、体調の変化が起きにくいと言われています。1相性ピルには、ルナベル、フリウェル、ジェミーナ、マーベロン、ファボワール、ヤーズ、ヤーズフレックスといったお薬があります。
お薬の作用は、排卵を抑えることで、子宮内膜症が厚くならないようにして痛みの原因となる物質の産生を抑えて、子宮内膜症の痛みや月経困難症の症状を和らげます。超低用量化されているため、卵胞ホルモンによる吐き気、頭痛が起こりにくく、軽度の利尿作用があるので、生理の前の浮腫や月経前症候群に対しても効果が期待できます。 また、国内で初めて連続服用が可能となったお薬です。120日連続服用することにより、28日周期で服用する場合に比べ、休薬期間の回数が少なくなるため、出血の回数や、痛みを伴う出血日数の減少が期待できるほか、休薬期間に多くみられるホルモン関連症状(骨盤痛、頭痛、腹部膨満感、乳房痛など)の減少も期待できます。

適応□ 月経困難症の方
□ 子宮内膜症による疼痛改善目的の方
□ 副作用
不正性器出血、希発月経、頭痛、悪心、月経過多(少)、頻発月経、乳房不快感、下腹部痛等が出る可能性がございます。
血栓症(四肢、肺、心、脳、網膜等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等の症状があらわれた場合には直ちに服用を中止し、当院へご相談ください。

保管および取扱いの注意□ 飲み忘れ等がないよう服用方法について十分に注意してください。
□ 初めて服用する場合、原則として月経第1~5日目に服用を開始してください。
□ 服用中に激しい下痢、嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良を来すことがあります。その場合には妊娠する可能性が高くなりますので、その周期は他の避妊法を併用してください。
□ 年齢及び喫煙量により心血管系の重篤な副作用の危険性が増大するとの報告があるため、服用期間中は禁煙するようにしてください。
□ 妊娠、及び妊娠の可能性のある方は服用出来ません。
□ 直射日光、高温多湿を避け、お子様の手の届かないところで保管してください。
□ 使用期限の過ぎたお薬は服用しないでください。
□ 下記の方は服用出来ません。予めご了承ください。
授乳中・血栓症・高脂血症・高血圧症・肥満・宮頸がんや乳がん・肝機能障害・腎機能障害・片頭痛のある方
35歳以上で1日15本以上吸う喫煙者
□ 避妊目的での使用は避けてください。
□ このお薬は、HIV感染(エイズ)および他の性感染症(梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、腟トリコモナス症、B 型肝炎など)を防止するものではありません。これらの感染防止にはコンドー ムを使用することが大切です。また、性感染症は早期発見、早期治療が重要ですので積極的に検査を受けるようにしてください。
□ このお薬は、自己判断して使用を中止したり、量を調整したりすると本来の効果が得られません。医師の指示通りに服用してください。

用法・容量
1日1錠を毎日一定の時刻に服用してください。
<子宮内膜症に伴う疼痛の改善>
1日1錠を服用してください。24日目までは出血の有無にかかわらず連続服用してください。25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、または連続服用が120日に達した場合は、4日間休薬してください。休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続服用を開始してください。以後同様に連続服用と休薬を繰り返してください。
<月経困難症>
下記の(1)(2)いずれかを選択する。
(1)1日1錠を服用してください。24日目までは出血の有無にかかわらず連続服用し、25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、または連続服用が120日に達した場合は、4日間休薬する。休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続服用を開始する。以後同様に連続服用と休薬を繰り返す。
(2)1日1錠を24日間連続服用してください。4日間休薬する。以上28日間を1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返す。
□ 万一飲み忘れがあった場合、
【1錠飲み忘れた場合】
通常の服用時刻から24時間以内で飲み忘れに気付いた場合、気付いた時点ですぐに飲み忘れた1錠を服用してください。翌日以降は、通常通り毎日同時刻に服用してください。
【2錠飲み忘れた場合】
2日分の飲み忘れに気付いた場合、最終服用から48時間を越えていない場合は飲み忘れに気付いた時点ですぐに2錠を服用してください。翌日以降は、通常通り毎日同時刻に服用してください。ただし不正性器出血の予防及びホルモン剤服用中の妊娠のリスクを最小限にとどめるため、飲み忘れ等がないよう十分に注意してください。

ヤーズフレックス

効能ヤーズフレックスとは、ノルエチステロン(黄体ホルモン)およびエチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)を含む低用量ピルです。
低用量ピルは黄体ホルモンの種類により第一世代、第二世代、第三世代という分類があり、このお薬は第四世代のお薬になります。また卵胞ホルモンは第一世代、第二世代、第三世代、第四世代すべて共通してエチニルエストラジオール(EE)という薬が使われています。
ヤーズフレックスは1相性ピルと呼ばれ、ホルモンが含まれている28錠の成分が全て同量になります。ホルモンの変動がないため、体調の変化が起きにくいと言われています。1相性ピルには、ルナベル、フリウェル、ジェミーナ、マーベロン、ファボワール、ヤーズ、ヤーズフレックスといったお薬があります。
お薬の作用は、排卵を抑えることで、子宮内膜症が厚くならないようにして痛みの原因となる物質の産生を抑えて、子宮内膜症の痛みや月経困難症の症状を和らげます。超低用量化されているため、卵胞ホルモンによる吐き気、頭痛が起こりにくく、軽度の利尿作用があるので、生理の前の浮腫や月経前症候群に対しても効果が期待できます。 また、国内で初めて連続服用が可能となったお薬です。120日連続服用することにより、28日周期で服用する場合に比べ、休薬期間の回数が少なくなるため、出血の回数や、痛みを伴う出血日数の減少が期待できるほか、休薬期間に多くみられるホルモン関連症状(骨盤痛、頭痛、腹部膨満感、乳房痛など)の減少も期待できます。

適応□ 月経困難症の方
□ 子宮内膜症による疼痛改善目的の方
□ 副作用
不正性器出血、希発月経、頭痛、悪心、月経過多(少)、頻発月経、乳房不快感、下腹部痛等が出る可能性がございます。
血栓症(四肢、肺、心、脳、網膜等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等の症状があらわれた場合には直ちに服用を中止し、当院へご相談ください。

保管および取扱いの注意□ 飲み忘れ等がないよう服用方法について十分に注意してください。
□ 初めて服用する場合、原則として月経第1~5日目に服用を開始してください。
□ 服用中に激しい下痢、嘔吐が続いた場合には本剤の吸収不良を来すことがあります。その場合には妊娠する可能性が高くなりますので、その周期は他の避妊法を併用してください。
□ 年齢及び喫煙量により心血管系の重篤な副作用の危険性が増大するとの報告があるため、服用期間中は禁煙するようにしてください。
□ 妊娠、及び妊娠の可能性のある方は服用出来ません。
□ 直射日光、高温多湿を避け、お子様の手の届かないところで保管してください。
□ 使用期限の過ぎたお薬は服用しないでください。
□ 下記の方は服用出来ません。予めご了承ください。
授乳中・血栓症・高脂血症・高血圧症・肥満・宮頸がんや乳がん・肝機能障害・腎機能障害・片頭痛のある方
35歳以上で1日15本以上吸う喫煙者
□ 避妊目的での使用は避けてください。
□ このお薬は、HIV感染(エイズ)および他の性感染症(梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、腟トリコモナス症、B 型肝炎など)を防止するものではありません。これらの感染防止にはコンドー ムを使用することが大切です。また、性感染症は早期発見、早期治療が重要ですので積極的に検査を受けるようにしてください。
□ このお薬は、自己判断して使用を中止したり、量を調整したりすると本来の効果が得られません。医師の指示通りに服用してください。

用法・容量
1日1錠を毎日一定の時刻に服用してください。
<子宮内膜症に伴う疼痛の改善>
1日1錠を服用してください。24日目までは出血の有無にかかわらず連続服用してください。25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、または連続服用が120日に達した場合は、4日間休薬してください。休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続服用を開始してください。以後同様に連続服用と休薬を繰り返してください。
<月経困難症>
下記の(1)(2)いずれかを選択する。
(1)1日1錠を服用してください。24日目までは出血の有無にかかわらず連続服用し、25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、または連続服用が120日に達した場合は、4日間休薬する。休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続服用を開始する。以後同様に連続服用と休薬を繰り返す。
(2)1日1錠を24日間連続服用してください。4日間休薬する。以上28日間を1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を服用し、以後同様に繰り返す。
□ 万一飲み忘れがあった場合、
【1錠飲み忘れた場合】
通常の服用時刻から24時間以内で飲み忘れに気付いた場合、気付いた時点ですぐに飲み忘れた1錠を服用してください。翌日以降は、通常通り毎日同時刻に服用してください。
【2錠飲み忘れた場合】
2日分の飲み忘れに気付いた場合、最終服用から48時間を越えていない場合は飲み忘れに気付いた時点ですぐに2錠を服用してください。翌日以降は、通常通り毎日同時刻に服用してください。ただし不正性器出血の予防及びホルモン剤服用中の妊娠のリスクを最小限にとどめるため、飲み忘れ等がないよう十分に注意してください。

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